神奈川県高座郡寒川町で無垢の木にこだわった家づくりをしています。

国産材を学ぶ

こんにちは。
神奈川県高座郡寒川町小動の田中大工店です。

子供達が今日幸せな、ためになる話をしてくれました。
通学で挨拶をするおじちゃんが先日はサニーレタスを子供達の帰りにくださり、今日はなんと、玉ねぎを子供達の手より大きいサイズのを下さった!と。
子供の友達は玉ねぎが苦手だったから初めは一つだったそうですが、
「やっぱり俺ももう一個ちょうだい!」と2個大切そうに頂いたそうです。
苦手なのになんでもらったのか聞いたら
おじちゃんがいつも一生懸命作っている玉ねぎだから頑張って食べて見ようと思った!でも・・サラダで食べれるかな?」
と子供同士でどうやって美味しくいただくか?をテーマに帰ってきたそうです!

野菜を育てている姿を見て毎日帰ってきているので、その姿を見て、食べよう!美味しく食べよう!と。

国産材と言ってますが、子供達には・・どの木が国産材でどの木が外材なのか?
に目で見る機会がないので、今まで経験してきた方や見てきた方、地元が田舎で木が身近にあった人は国産材が身近にありましたが、国産材という木がなんなのか?
木の製品、木の物沢山ありますが、木=産地やどこの材料など見る機会も少ない人にとってはピンとこないのか!!!となんとなく思いました。

国産材=知らない。見た事がない。木は全部同じ。感覚なのだ!と。

どこの山で育ち、どのような人たちがどのように木を育て、どのように国産材として流通し活用されているか。
なぜ、日本の山が今のような状態になっているのか?をきちんと学び、国産材を覚えてくれたら!

食べ物は国産にこだわったり健康のため!となりますが。
どこどこの国産材を活用してほしい!と指名される事は少ないです。

これからもっともっと身近な大工として活動していけば、少しなりとも大工を知ってもらい、木の良さ、国産材のよさ。職人になりたい!となる子供がいてくれたら!
これからの環境問題に対し、未来の子供達が何か当たり前のように自然と、すごい事をしてくれるのでは!と明るい話題を子供からもらえ、
大切な大切な人の関係。心の幸せのお裾分けをいただきました😊

下の子もその方から2個玉ねぎをいただいて帰っていたそうで、低学年の子供二人、一緒に玉ねぎを両手に持って大切に帰ってきた!と教えてくれました。
落としたらダメだから!と汗だくで荷物より大切にしたんだ!と😄
なんとも子供達の顔の見える関係は素敵すぎて・・聞いていて幸せになる出来事でした!

ご縁、顔の見える挨拶、顔の見える関係、子供達が教えてくれることとても大切な事ですね
純粋だから、純粋に伝わる。

無理矢理ではないから素直に伝わる。
自然と学ぶ。

確かに・・自然と目にして学ぶ事が一番大切ですね!

その方に感謝。そのようなやり取りを子供達としてくださり本当にありがたいです。

全ては人。

ご縁に感謝、繋がりに感謝。顔の見える関係の素晴らしさ。人の優しさに感動しました。
自分も同じようにできるよう!頑張ります!

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