神奈川県高座郡寒川町で無垢の木にこだわった家づくりをしています。

気候風土の食べ物「衣・食・住」

こんにちは。
神奈川県高座郡寒川町小動の田中大工店です。

先日Facebookで妻が実家から毎年子供の日に届く、田舎の郷土料理を掲載したそうです!
味はどんな味?と聞かれたけど・・どんな味って・・表現するのって難しいね~💦と話していました。

その食べ物は
「あくまき」と呼ばれる品で、
こちらがそのアップした写真だそうです!!

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私も同じ九州(長崎)ですが、結婚するまで知りませんでした😃

当たり前に食べていたから😃
郷土料理とは、知らずとも親しみ、当たり前のように食べている・・・そのような大切な存在なのかもしれませんね!

今では「あくまき」と呼んで当たり前だそうですが、子供の頃は「ちまき」と呼んでいて、上京してきてから「あくまき」と呼ぶことが多くなったそうです。
青笹で包まれた「チマキ」を見たとき、すごく驚いた!と言っていました❗
中華おこわの竹の皮で包んでいたのも「ちまき」と呼んでいて、なにげに「ちまき」と言っても沢山使い分けがあったみたいです(笑)
竹の皮で包んでもち米を蒸したもの全般を「ちまき」と言っていたのかな?と話していました😃

私も初めて妻の実家から子供の日の前日に送っていただいた際は驚きました!
どうやって食べるものなのか?どんな味なのか?
嬉しそうに・・包んでいた竹の皮をはがし(竹の皮を細く割いて結んであります)、その結んでいた竹の皮を上手に使い、ぐるりと一周巻いて、縛るように綺麗に切っていました。
それに。。。きな粉、砂糖、黒砂糖をつけて食べるのだそうですが・・想像もつかずの味でした(笑)
醤油でもいいんだよ!と言いながら大量にきな粉と砂糖を付け食べる妻の姿に驚きました(笑)

この灰汁により味がきまるそうで・・奥が深い伝統食だそうです。しかもアルカリ食で健康にもよい!と自信満々に食べていました!

長時間煮ることで滅菌、木の成分による抗菌、アルカリ環境による雑菌繁殖の抑制、竹の皮による抗菌、と実に素晴らしい食料である事に驚きました!

妻が地元の話をしだすと・・暑い地元ならでは!の食の話が続きます😃
・かんころもち
・これがし
などなど次から次へと出てきます(笑)

ちなみに、ウィキペディアにも!!!あくまきで掲載されていました!!!!!
誇らしげに!ほら!ほら!と(笑)

気候風土は食も同じ、その土地、その気候で変わるのですね♪

住まいも気候風土ありますが、食も本当に奥深く!味わうだけの私ですが💦大切にしたい文化だと思いました♪


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