神奈川県高座郡寒川町で無垢の木にこだわった家づくりをしています。

木の滑り台

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こんにちは。
田中大工店です。

今日はお正月に帰省した妻の実家の遊具を掲載してみました。(ずっと掲載したかったのですが、なかなか写真の加工のやり方わからず(-_-;))

私もすごく珍しい公園でしたので少し触れてみたいと思います。

その公園はとてもアイデア豊で、なかなか都会では見ることのできない貴重な物ばかり。

例えば
●丸太だけおいてあり、わざと傾斜に(かなりの角度です)おいてある!!わたるだけで楽しい、難しい!!ちなみに私は一回目見事に落ちましたが(笑)
(平均台は小学校やいろいろな所にありますが、丸太が置いてあり、斜面に・・・と一見危険を創造しますが、子供はへっちゃら?とまではいきませんでしたが、すごく楽しそうでした)
●滑り台が木でできている。最近作られてるものは鉄板や今どきの滑り台でしたが、一つだけ昔からそこにあるのか?木の滑り台でした。
●干支の石が時計版の所の周りにおいてあり、方角など計算されているのだと思いますが、十二支が石で綺麗に削られ時計のように綺麗におかれていました。
十二支の順番で置かれていて1時から12時までちょうど12支が綺麗に!!圧巻でした。
本当に見事としかいいようのない発想!!
それを作った石職人さんは素晴らしい!!と感動しました。
(私達も自分の干支の上に座り写真とりました)ちゃんと座っていいように工夫してありました。
●地中に配管が通っていて、糸電話ならぬ、配管電話(かなりの距離ありました)に子供達は夢中でお話ししていました!!

本当にアイデア次第で何でもできる!
また一緒に行った義父は公園にいくと遊具の縄の編み方を見つめかなり勉強していました(笑)
いつ、どこで、どんな場面で使う事ができるかもしれない!!どこに行っても何か盗んで勉強しなければ!といっていました。
来たなら何か学ばないと!常に探求心を忘れたらダメだそうです。(妻はいつもどこにいってもそうだから好きにさせておいて!だそうです。孫と遊ぶより熱心に見入っていました)

なかなか掲載まで時間がかかりましたが、今沢山の遊び場があり沢山の物があふれていますが、走り回り、疲れ切るくらい遊んでいる・・・自然の中で遊ぶだけでも十分楽しいのだと感じました。
(我が家の近くにも少年の森という木でしか作られていない公園があり、季節に応じた虫探しや、自然探索など様々なイベントを実施していて、遊具も木の枝にロープをつけてブランコにしたり、丸太を活かして音を鳴らしたり・・と木やロープを多彩に使った遊具で、かなり怖いスピードのターザン的なものもあり一度子供は振り落とされていました・・・が大笑いしていました。もちろん・・・泥だらけ、葉っぱだらけです)
義父は遊園地につれていってあげる!!と毎回公園ですが(笑)都会にはなかなかない風景や遊具に子供達は大満足しています。

その姿を見ると・・・小さい頃、なにげに斜めにおいてある板を滑るだけで楽しかったのを思い出すお正月でした(今さらですが(笑))
今は鉋が板を滑っています!!正式には削っているのですが!
小さい枝で砂に絵をかいたり、意味もなく集めてみたり・・・子供の頃から木って常に身近ですよね。
Yの形の木をみつけて、ゴムをつけて物を飛ばしたり・・・木を手にすると意味もなく何かしていたような・・今だと怒られる事ばかりかもしれませんが。
遊び道具だったものが、今は仕事として扱うことができている大工はとても幸せな仕事だと思います。

だからこそ大切に!!木もそうですが、木に対する気持ちもそうあり続けます。





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